ナスダックが初の9000ドル超え!2020年は米国株はどうなるのか。バンガードは調整の可能性が高いと予測

2020年の株式相場は

2019年12月26日の米国株式市場でナスダックが初の9000ドルを超えました。

NYダウ反発105ドル高 ナスダックは初の9000台乗せ

引用:日本経済新聞

ハイテク銘柄へ多めに投資している僕のポートフォリオも良い感じに含み益が増えています。特にアップル。

 

2019年の米国株は結果的に大きく上昇した形で終わりそうですね。だいたい1年前の2018年はクリスマスの大きな下落があり、またトランプ氏のツイートで市場が混乱したりと大変だったので、まさか2019年がこれほど大きく上昇すると予想できた人は少なかったんじゃないでしょうか。

たしかニュースでも米中貿易問題やブレグジットなどの悲観的なニュースが多かったので、リセッションがくるのではとの見方が多かったと覚えています。

しかし結果は大きく上昇しましたね。大きな調整もあまりなかったので『下がったら買おう』と思っていた人は乗り遅れてしまった人も多いのでは、と思います。

S&P500の年初来チャート
出典:yahoo!finance

2020年の米国株式相場は楽観的?

さて来年の2020年の米国株式市場はどうなるのでしょうか。2019年のように大きく伸びてくれれば嬉しいところですが、さすがに2019年のようなパフォーマンスを期待するのは難しいような気がしています。

米中貿易戦争も完全に解決したわけではありませんし、米国の大統領選も控えています。前回の大統領選は世間の予想に反してトランプ氏が勝ちましたね。

ただ最近のアナリストたちの予想は比較的楽観的なムードが多くなったような気がしています。今の所不安材料が少ないからでしょうかね。

バンガードは2020年に調整を迎える確立は50%と予測

2020年の経済および市場見通し:新たな不透明性の時代

引用:バンガード

しかし、この記事によるとバンガードのチーフエコノミストであるジョー・デイビス氏は

  • 今後1年間は概ね低成長が続くと予測
  • 2020年に調整が起こる確立は50%

と少しネガティブな予測を出しています。

バンガードと言えば世界最大規模の資産運用会社であるので、そのチーフエコノミストに言われるとちょっと信用したくもなりますね。

来年はどうなるのか

連日S&P500は高値を更新していて、ナスダックはついに9,000ドルを上回りました。

僕のポートフォリオの含み益もどんどん増えています。(投資金額が少ないので額にするとしょぼいですけど)

この相場状況だと勝っている人が多いので、僕も含めて期待も込めて楽観している人が多いのではないでしょうか。

しかし連日高値を更新していることもあって、割安感はあまりないのでなかなか追加投資をすることをためらってしまいますよね。

僕は毎月5万円ほど米国株へ投資するようにしていて、今月はマイクロソフトに投資をしました。ボーナスもあったので今月は多めに投資をしようと思っていましたが、考えているうちにスルスル~と株価が上がってしまいましたね。今思えばもっと買っとけばよかったなぁ、という投資あるあるです。

 

2020年は楽観的なムードが漂っている中ですが、バンガードのように少しネガティブな見方も当然あります。

しかしアナリストの予測なんてものは往々にして外れることも多いですし、あまり参考にしない方がいいかもしれませんね。

とりあえず今言えることは、2019年のような株価の上昇が今後もずっと続くことはないので、自分自身で決めた投資ルールに従って、楽観的になりすぎずにリスク管理をして投資を続けることが大事だということです。

この先なにがあるかは誰にもわかりませんが、なにが起こっても僕は今後も米国株市場に残り続けられるようにします。

出口戦略株は買う時より売る時が難しい。リスク管理のために出口戦略をたてる。

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