【成長株・逆指値】米国株投資の戦略を整理。

投資のルールブック

2020年も明けまして、外もめっきりと寒くなりましたね。今年は比較的暖冬な気はしますが。

今までもちょいちょい投資戦略やら投資方針について記事を書いてきましたが、2020年の始めに米国株投資のマイルールをまとめてみました。

やはり金持ちを目指す以上、適当にトレードをするわけにもいかないですし、ここいらで投資のマイルールを整理しておきたいとの考えです。

こうやって文章にすることで頭の中が整理されますし、これで僕もひとつウエノ男です!上野クリニック。

2020年の投資戦略ユキ男の2020年の米国株投資戦略

ポートフォリオのメインはグロース銘柄

投資にはいろいろな戦術があるので本当に人それぞれで、高配当銘柄へ投資する『配当再投資』をする人もいれば、安定したリターンを目指す『インデックス投資』をする人もいますよね。

 

『株式投資の未来』で有名なシーゲル先生が提唱する『シーゲル流投資』を実践する人もいますよね。シーゲル流投資を高配当銘柄の配当再投資戦術と思っている人が多いっぽいですが僕は違うと思ってます。その辺は下の記事で書いてみました。

『株式投資の未来』にタバコ銘柄のリターンが良かったと書かれているからと言って、盲目的にタバコ銘柄への投資は違うと思ってるし、わざわざ成長が見込めない業界へ投資する理由がわからない。結局は『リターン=成長』なハズなわけで。

ジェレミー・シーゲルの高配当戦略を考えるシーゲル流投資が高配当銘柄の配当再投資だと勘違いされている本質僕が考えるシーゲル流投資の本質。短絡的にタバコ株への投資は違うと思んだ。

僕はできるだけ早くお金持ちになりたいので、効率的に資産が増えると思われる『グロース株への投資』をメインにしています。今後も安定して成長すると思われる企業に投資をすべきです。

現代のグロース株と言えばやっぱ『ハイテク銘柄』なんですよ。ハイテク銘柄のリターンがエグいんですよね。

S&P500と比較

出典:yahoo!ファイナンス
青:S&P500
水色:アップル
紫:マイクロソフト
黄色:ビザ
ピンク:QQQ

この2019年のリターンを見てくださいよ。アップルとかめちゃくちゃエグいやん。マイクロソフトもめちゃくちゃエグいやん。

 

ここ数年ハイテク銘柄は大きなリターンを上げていますが、シーゲル先生の著書『株式投資の未来』の中でハイテク銘柄のリターンが低かったって書かれているので、ハイテク銘柄へ投資することに抵抗ある人が多いようですが…ドットコムバブルもありましたしね。

 

ハイテク銘柄は暴落すると言われ続けていますが、予想と反して実際には大きなリターンを上げ続けてきました。

今や生活の必需品ともいえるスマホやパソコンの需要がすぐに無くなるとは思えませんし、さらにこれからはAIの発達によって産業構造をまるごと変えてしまいそうな勢いです。農業でさえAIによるスマート農業とか言われてるし。

2020年以降もハイテク銘柄は成長すると予想しているので、ハイテク銘柄への投資を中心にしようと考えているところです。

 

具体的な銘柄としては『アップル(AAPL)』『マイクロソフト(MSFT)』を考えています。どっちも鉄板やろ。銘柄に迷った場合はETFの『QQQ』に投資するつもりです。QQQならGAFA全部詰め合わせですし、大きなリターンが見込めるはずです。

30年で1億円のS&P500に勝つためには?Google一点突破?やっぱハイテクでしょ。ハイテクETFのQQQ【QQQ】QQQはNASDAQ100連動のハイリターン期待のETF!GAFA詰め合わせ。【ETF】ハイリターンなVGTとQQQ。僕がQQQを選んだ理由。

とは言ってもハイテク銘柄はボラティリティが高いことも間違いないですし、暴落の可能性も十分にあるのでリスク管理をしっかりする必要があるので、逆指値注文を徹底することにしています。

出口戦略は逆指値

今後もハイテク銘柄が大きなリターンをもたらしてくれると考えていますが、ボラティリティが高いことは間違いないですし、移り変わりが激しい業界なので暴落する可能性が高いです。

今は世界を牛耳っているアップルやマイクロソフトといった企業でも、突然新興企業なんかに立場を脅かされる可能性も十分に考えられます。

実際のところ5Gについては米国ではなく中国が先端を走っているようですよ。

5Gを越えて世界はすでに6Gを巡って競争が始まっている

引用:モトリーフール

ハイテク業界ではすでに5Gを越えて6Gを睨んでいるらしく、米国や中国では6Gの技術開発を競っているとのこと。ぜひ米国が世界をリードしていただきたいところ。

 

まぁ完全正解な出口戦略というものは無いと思うんですが、移り変わりの激しいハイテク業界はリスクもあるので出口戦略はあらかじめ考えておくのがベターです。

出口戦略株は買う時より売る時が難しい。リスク管理のために出口戦略をたてる。

つまり『利確・損切り』のマイルールを決めておくべきなんです。期待で大きく上がっている銘柄は一度下がり始めると大きく下がる可能性が高いので、無駄な含み損を抱えてしまい手放すにも手放せないという塩漬け状態だけは避けるようにしましょう。

しかしハイテク銘柄はグロース株なので、伸ばせる利益はできるだけ伸ばしたいところ。

 

そこで僕がマイルールとして決めている出口戦略は『逆指値注文』の徹底することによって、機械的な利確・損切りを行うようにしています。やはり手動での利確・損切りは心理的にもしんどいので逆指値を利用するのが楽ですね。

具体的な逆指値戦略は以下のとおりです。

  1. 取得価格から-8%の位置に逆指値で損切りラインを設定
  2. 株価が上がり+10%になれば、その株価から-8%の位置に逆指値で利確ラインを設定
  3. さらに株価が上がれば逆指値の利確ラインも引き上げる
  4. 利確ラインは定期的に見直す

まず1.の損切りラインを取得単価から-8%の位置に設定することで、予想と反して株価が下がった場合は自動的に-8%で損切りされることで、損失を最小限に抑えることができます。

予想通りに株価が上がった場合は+10%になった時点で、2.のようにその株価から-8%のラインで利確ラインを逆指値で入れておきます。こうすることでそこから株価が下がっても+2%ぐらいの利益を得ることができるハズ。

んでさらに株価が上がるようなら、それに合わせて3.のとおり利確ラインを引き上げていきます。

これらの流れを定期的に見直して利確ラインをどんどん上へ伸ばしていくようにします。僕は月初に利確ラインを見直すようにしています。

 

ちなみに一度利確、損切りになった銘柄でもその後フォローしつつ、また株価が上がってくれば買い直すつもりです。ただ下落中に買うような逆張り戦術はしません。ただの一個人投資家が底を見極めることはほぼ無理だと考えているからです。

 

この方法ならグロース株の利益をできるだけ伸ばしつつも損失は最小限に抑えることができますが、株価のテッペンで売ることは出来ない方法ですね。投資の格言のとおり『頭と尻尾はくれてやれ!』作戦です。

とはいっても利確・損切りラインを大きく超えるような暴落があった場合は、予想していない損失を抱えることにななる可能性もありますが、それはもうどうやっても防ぎようがないし仕方ないと割り切るしかないですね。

まとめ

投資で金持ちになるための投資戦略をまとめました。

  • ハイテク銘柄(グロース株)を中心に投資
  • リスク管理のための逆指値注文を活用

この2点を基本戦略とします。

グロース株を中心に投資をするので、時代が変わってもしもハイテク銘柄がグロース株とは言えなくなれば、そのときはハイテク銘柄への投資を止めて、その時代のグロース銘柄へ投資するつもりです。

『ハイテク銘柄=グロース銘柄』と盲信せずに、決算などは確認していく必要がありますね。

2019年はハイテク銘柄への投資を始めていい具合に資産を伸ばすことができましたし(市場相場が良かったこともあるけど)、効率よく資産を増やしていくで!

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