株は買う時より売る時が難しい。リスク管理のために出口戦略をたてる。

出口戦略

利益確定・損切りは適切にできてますか??

みなさんは株を買う時に『いくらで売るか』を決めて買っていますか?株を買った後にどれだけ含み益が増えても売らない限り利益にはならないですよね。

株を買う時にその銘柄をいろいろ調べたり分析したりする人は多いですが、売る時のことをちゃんと決めている人は多くないのではないでしょうか。いざ売る時になったら、その場の雰囲気や相場に流されて売ってはいませんか。もう手放すべき銘柄でも損失が確定するのが嫌で売ることができずに含み損が大きくなっていませんか。

株は買う時よりも売る時が難しいので、リスク管理のためにも必ず出口戦略を立てておくべきです!

僕みたいにグロース株へ投資している場合は特に必要ですね。ハイテクは移り変わりが激しいので予め出口を決めておくことが重要です。

完全正解な出口戦略はない

そもそも株を売るということは誰かがその株を買うことになるので、つまり自分の出口は誰かの入口でもあるわけなんですよね。

その時点でどっちかが正解でどっちかが間違いということになります。そう考えると出口戦略に完全なものはなく、人それぞれで自分の投資方針によって決める必要がでてくるわけです。

僕も試行錯誤しているところですが、今の段階で行っている出口戦略をまとめてみました。

リスク管理のための利益・損失確定

僕はアップルやマイクロソフト、ビザなどの一般的にはグロース株と言われる銘柄を多く保有しています。インカムゲインよりもキャピタルゲインを重視しているわけですね。早めに金持ちになりたいんで。

アップルもマイクロソフトなどのハイテク銘柄は現代においては必需品なので、今後も成長していくと考えていますが未来は誰にもわからないですし、新しい企業・製品が既存の企業・製品を駆逐する可能性があるので常にリスクはあります。

そのリスクを最小限に抑えるために出口戦略は必須となるわけです。

売りの逆指値注文

さて、僕の出口戦略についてですが結論からいうと『逆指値注文』です。

もうこれだけです。銘柄を買ったら逆指値を入れる。んで定期的に見直す、これでやっています。

まず、銘柄を買った時に買値より-8%で逆指値売り注文を入れておきます。これで自分の見立てが間違って買ってからも株価が下落した時でも-8%で自動的に損切りされるので、傷を最小限に抑えることができます。

損切りした後は、その銘柄を監視しておいて、また上がりそうな時に買い直してまた逆指値注文を入れる、ってのを繰り返します。この時に注意しているのは、底で買おうとはしないこと。下落がダラダラと続くと資産がどんどん減っていきますし意地になって無限ナンピン地獄にハマってしまう可能性もあるので、そうならないためにも株価が反転してある程度上がってから買い直すことにしています。

なので下がっている途中で買うようなことはしません。ナンピンはよほどその銘柄に自信がないとするべきではないと考えています。

 

銘柄を買った後、自分の予想とおりに株価が上昇していけば+10%になった時点の株価を基準にそこから-8%の位置に逆指値注文を入れ直していきます。そしてさらに株価が上がるようなら、逆指値注文のラインもどんどん切り上げていく方針です。これで株価が下がってもマイナスにならずに利確することができますね。

つまりグロース株の場合利益はできるだけ伸ばし、自分の予想が外れて株価が下がる時は損失を最小限に抑えることを目標にしています。全戦全勝は不可能なのでトータルリターンで勝ちを狙いに行くスタイルです。

めちゃくちゃ簡単な出口戦略ですが、グロース株の順張り投資には適している戦略ではないでしょうか。『頭を尾っぽはくれてやれ』の精神で、底を狙わずに上がっていることをちゃんと確認してから買う、そこから下がるようなら損切り、上がるようなら買い増ししながらできるだけ伸ばすって感じです。

買った銘柄は常にフォローしつつ、成長が続く限り利益を伸ばすスタンスですね。この方法でアップルの含み益は今のところ30%ほどまで伸ばすことができましたし、しばらくはこのスタイルで行くつもりです。

金持ちになりてぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です